フィルム貼り換え診断

title04ガラス飛散防止フィルムの耐久性に関して
当フィルムはポリエステルフィルム基材に粘着剤を塗布した構造となっており有機材料を主とした構造となってます。これらの材料は太陽光線の紫外線や熱線な どによって経時とともに劣化していきます。 劣化の程度は使用環境(湿気や結露の発生状況)によって異なる為一概には言えませんが、10年以上経過したものに関しては十分な効果の発揮を期待できない 場合があります。

gensyo1フィルム表面の傷や、不純物の付着による化学変化が原因で光が拡散され白く濁ってきます。

gensyo2経時によりもともと無色である粘着剤が飴色のような色に変化していきます。

gensyo3酸化した金属膜は金属の種類によって透明になったり黒ずんだりします。

gensyo4粘着剤の劣化と熱によるフィルムの微小な伸縮によって部分的にフィルムが浮いてきます。

gensyo5熱によるフィルムの伸縮と、劣化によるフィルムの硬化が原因でひびが入ることがあります。このひびが更に細かく広がっていくと白濁した様に見えてきます。

torikae1酸化

torikae2浮き

torikae3ひび割

施工後10年を経過したものは貼り替えをお薦めします。尚、10年という期間は保障値ではなくあくまで判断基準です。住友スリーエムでは垂直に設置された ガラスへの内貼り施工で10~15年、外貼り施工で5~7年を目安としており、色つきガラスや窓など傾斜のある窓ではさらに短くなる傾向があります。

貼り替え診断はお気軽に弊社までご連絡ください。

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